【株価が動いた理由】三菱重工業 +10.79%~日米首脳会談でさらなる防衛費の増額を求められていたとの報道で大幅高となり上場来高値を更新

【株価が動いた理由】三菱重工業 +10.79%~日米首脳会談でさらなる防衛費の増額を求められていたとの報道で大幅高となり上場来高値を更新

三菱重工業<7011>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/6(木)終値2,520.5円+245.5円

✅先月の日米首脳会談で、トランプ政権が防衛費をさらに増額するよう求めていたと報じられたことで防衛関連株が買われ、前日比+10.79%の急騰となり上場来高値を更新しました


 

◎日本は2027年度に防衛費をGDP(国内総生産)比2%に引き上げる計画ですが、2月7日に行われた日米首脳会談でトランプ政権が、石破政権に対し2028年度以降の防衛費増額を求め、共同声明に目標値を明記するよう要求していたと今朝報道されました

◎日本側は目標値の設定に難色を示し、日米首脳会談の共同声明での明記は見送られましたが、今後も防衛費増額の圧力が強まるとの思惑から、防衛関連株がさらに買われました

◎防衛費については、米国防次官候補のエルブリッジ・コルビー氏が、3月4日の議会公聴会の準備書面でGDP比3%への引き上げを求めたことから、防衛関連株の業績拡大期待が高まっていました

◎また、2月28日にトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が決裂し、米国がウクライナへの軍事支援を一時停止したことも防衛関連株が人気化している要因となっているようです

◎これを受け、川崎重工業<7012>+7.29%、IHI<7013>+2.55%も上昇となりました

◎三菱重工業は、前日にゴールドマン・サックス・グループ<GS>が投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を従来の2,300円から2,700円へ引き上げたことも背景のようです

◎株価は2024年8月安値1,250円から12月高値2,485円へ上昇。その後今年2月25日安値1,977.5円まで下落していましたが、この日は一時2,558.5円まで上昇し上場来高値を更新しました

 

 

【関連記事】
<2025年3月>バークシャー・ハサウェイ、AT&T、NEC、シマノなど~日米株マーケットの注目ポイントと参考銘柄
汎用半導体の底打ち期待の米国株3選/マイクロチップ、アナログ・デバイセズ、TI
バフェット超えの富豪も!?ビリオネア関連の日米株10選
【2025年2月】米国株&日本株 配当利回りランキング
【2025年1月】NISA人気銘柄ランキング
株主優待68銘柄【2025年1~3月】

金融商品取引法に基づく表示事項

●本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号等:PayPay証券株式会社 https://www.paypay-sec.co.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2883号
加入協会:日本証券業協会
指定紛争解決機関:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
●リスク・手数料相当額等について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために元本損失が生じることがあります。
お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、
「リスク・手数料相当額等(https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/cost.html)」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

免責事項等
●本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とし、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。
●本資料は、信頼できると考えられる情報源に基づいて作成されたものですが、基にした情報や見解の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。本資料に記載された内容は、資料作成日におけるものであり、予告なく変更する場合があります。
●本資料に基づき行った投資の結果、何らかの損害が発生した場合でも、理由の如何を問わず、PayPay証券株式会社は一切の責任を負いません。
●電子的または機械的な方法、目的の如何を問わず、無断で本資料の一部または全部の複製、転載、転送等は行わないでください。