【株価が動いた理由】楽天グループ -2.27%~アナリストが目標株価を引き下げ下落。政府備蓄米の販売報道は材料視されず

【株価が動いた理由】楽天グループ -2.27%~アナリストが目標株価を引き下げ下落。政府備蓄米の販売報道は材料視されず

楽天グループ<4755>


💡株価が動いたポイント

✅2025/5/27(火)終値795.1円-18.5円

✅始値808.8円、高値812.8円、安値793.5円

✅年初来高値1,044.5円、年初来安値695円

✅アナリストが目標株価を引き下げ、前日比-2.27%の下落となりました



野村ホールディングス<8604>のアナリストが、投資判断「ニュートラル(中立)」を維持し、目標株価を970円から902円に引き下げました

◎クレジットカードなどのフィンテック事業は好調も、赤字が続くモバイル事業では、サービス収入の加速が必要と指摘しました

◎モバイル事業の黒字化には、「月間20GB以上のデータ利用者の拡大や、データの大容量利用に対する料金改定などを検討する必要がある」との見方を示しました

◎なお、楽天グループが日本郵政<6178>傘下の日本郵便と連携し、政府備蓄米の販売に乗り出すとの報道もありましたが、買い材料視はされなかったようです

◎政府備蓄米を随意契約で購入でき次第、6月上旬をめどに楽天市場で販売し、日本郵便が配送を担うようです

◎また、任天堂<7974>が6月5日発売予定の「Nintendo Switch 2」の不正出品を防ぐため、楽天グループ、メルカリ<4385>、LINEヤフー<4689>のフリマ3社と連携する方針を発表しました

◎不正出品が見つかった場合、各社が削除対応するほか、任天堂が公式の商品情報や画像を各社に提供し、協力体制を強化するとのことです

 

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