【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス +4.28%~米サンディスクの株価急伸や共同展開する半導体メモリー新工場の稼働開始で急騰

【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス +4.28%~米サンディスクの株価急伸や共同展開する半導体メモリー新工場の稼働開始で急騰

キオクシアホールディングス<285A>

💡株価が動いたポイント

✅2025/9/30(火)終値4,875円+200円

✅始値5,110円、高値5,150円、安値4,840円

✅年初来高値5,180円、年初来安値1,510円

✅米サンディスクの株価急伸や新工場の稼働開始が好感され、前日比+4.28%の大幅高となりました


 

◎フラッシュメモリーを共同で開発している米サンディスクの株価が、AI(人工知能)の普及に伴うストレージ需要増加への期待から前日の米国市場で+16.87%急騰し、キオクシアにも連想買いが広がったようです

◎また、サンディスクと共同で、岩手県北上市の新製造棟(K2棟)が稼働を開始したと発表したことも、株価を押し上げる要因となったようです

◎この新工場は、AIの普及による中長期的なフラッシュメモリー市場の拡大に備えるもので、2026年前半に本格的な出荷を開始する予定とのことです

◎AI普及を背景としたフラッシュメモリー市場の拡大に対応して、まずは第8世代3次元フラッシュメモリー製品(218層)を生産し、その後も技術の進化に応じたフラッシュメモリーの生産に対応していくようです

◎市場では、かつてキオクシアと事業統合交渉をしていた米ウエスタンデジタルの半導体メモリー事業がサンディスクとして分離上場した経緯から、業界再編への思惑も根強くあるようです

◎アナリストからは、メモリー市況が回復基調にある中、AI関連の需要拡大という追い風もあり、半導体セクターの中でもメモリー関連株は手掛けやすいとの見方もあるようです

◎キオクシアの株価は4月7日年初来安値1,510円から9月24日上場来高値5,180円まで上昇。そこから9月26日安値4,355円まで下落していましたが、この日は一時5,150円まで上昇し上場来高値に迫りました

 

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