【株価が動いた理由】三井E&S +6.75%~業績上振れ見通しとアナリストの目標株価引き上げで年初来高値を更新

【株価が動いた理由】三井E&S +6.75%~業績上振れ見通しとアナリストの目標株価引き上げで年初来高値を更新

三井E&S<7003>

💡株価が動いたポイント

✅2025/10/17(金)終値4,900円+310円

✅始値4,870円、高値5,290円、安値4,870円

✅年初来高値5,290円、年初来安値1,141円

✅ 業績上振れ見通しとアナリストの目標株価引き上げで、前日比+6.75%の急騰となり年初来高値を更新しました


 

◎松村副社長兼財務統括責任者(CFO)が、「2026年3月期今期計画を上回る営業利益の成長を見込んでいる」とのインタビュー報道が好感されたようです

◎船用エンジンと港湾クレーン事業が好調で、2025年7-9月期の利益成長が予想を大幅に上回ったとのことです

◎米国が中国製船舶に港湾使用料を課す決定をしたことも、日本の船舶機器メーカーに需要がシフトするとの期待に繋がっており、同社の船用エンジン需要も「むしろ伸びていくという印象」と述べました

◎また、今期業績予想を「保守的にしたのは事実」と説明し、関税や信用格付けに対するリスクへの懸念が和らいだことで見通しも明確になったと述べており、業績予想の上方修正への期待が高まっているようです

◎またあるアナリストが、投資判断は最上位の「アウトパフォーム」を維持し、目標株価を3,400円から5,400円へと大幅に引き上げたことも好感されたようです

◎アナリストは、付加価値の高い二元燃料エンジンの売上比率が上昇し、主力の舶用推進システム事業の収益性が向上している点を高く評価したとのことです

◎これにより、名村造船所<7014>+2.03%も買われました

◎三井E&Sの株価は4月7日年初来安値1,140円から上昇基調で、この日は一時ストップ高の5,290円まで上昇し年初来高値を更新しました

 

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