【株価が動いた理由】レーザーテック +13.3%〜米金利低下とイスラエルとイランの停戦合意、アナリストの投資判断引き上げで年初来高値を更新

【株価が動いた理由】レーザーテック +13.3%〜米金利低下とイスラエルとイランの停戦合意、アナリストの投資判断引き上げで年初来高値を更新

レーザーテック<6920>


💡株価が動いたポイント

✅2025/6/24(火)終値18,355円+2,155円

✅始値17,400円、高値18,355円、安値17,110円

✅年初来高値18,355円、年初来安値10,245円

✅米金利低下と中東の停戦合意とアナリストの投資判断引き上げで、前日比+13.3%の急騰となり年初来高値を更新しました



◎米連邦準備理事会(FRB)副議長が「インフレが抑えられていれば、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを支持する」と発言し、早期利下げ期待から米長期金利が低下し、米ハイテク株の堅調な流れを受け、半導体関連株が買われました

◎前週には別のFRB理事も早期利下げに言及し、金利上昇への警戒感が和らげば、日米のハイテク株にとって追い風になるとの見方があるようです

◎また、トランプ大統領が「イスラエルとイランが完全かつ全面的な停戦に合意した」とSNSに投稿し、地政学リスクが低下したことも買い安心感に繋がったようです

◎世界の原油輸送の約20%が通過するホルムズ海峡が封鎖され原油価格の上昇が続けば、インフレ再燃で米利下げが遠のく懸念もあっただけに、停戦合意は早期利下げの面からも好感されたようです

◎さらに、あるアナリストが、レーザーテックの投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げたことも背景にあるようです

◎この日は半導体関連株が日本株市場をけん引し、フジクラ<5803>+5.72%、ディスコ<6146>+4.81%、SCREENホールディングス<7735>+4%、東京エレクトロン<8035>+3.64%、KOKUSAI ELECTRIC<6525>+3.19%、TOWA<6315>+3.17%、住友電気工業<5802>+3.01%なども大幅高となりました

◎レーザーテックの株価は、2024年5月上場来高値45,500円から今年4月7日年初来安値10,245円へ下落。この日は終値がその日の最高値で終える高値引けとなり、年初来高値を更新しました

 

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